栃木の山 芝草山(しばくさやま) 登山日2008年4月20日
芝草山アプローチ
国道121号線をひたすら走って五十里湖を過ぎる。中三依温泉駅を右手に見て中三依橋を渡ると、すぐに左に入る道
がある。三依中学校の標識も建っているので車中からも視認しやすい。あとは道なりで右手、見通沢の林道に入らな
いように注意すれば間もなく中の沢林道との分岐に着く。
芝草山
芝草山は秀麗な山である。独立した三角錐はどうしたって良く目立ち登行意欲誘う山。また、一歩山に足を踏み入れるとその樹相の美しさに感嘆する。展望だって大岩や山頂からの眺めは爽快なもの。芝草山の頂から視野に入る山々は荒海山や日留賀岳など玄人受けする展望である。登って損のない山。
芝草山 中の沢林道との分岐付近。この近辺に車を駐車出来るスペースがあります。正面の尾根が登山ルート。この日は午前中は雨模様、仕方なく午前11時頃まで車内で待機。濡れるのが苦手なのです。
芝草山 分岐から少し直進するとカーブミラーの傍にこのような道標があります。
芝草山 大きな木製の看板と登山届用のボックスが設置されており良く目立ちます。
芝草山 登山道は送電線の巡視路になっているのでとても歩きやすい道です。また、写真のような道標も置いてあります。
芝草山 33番の鉄塔に着きました。ここまでは小雨のぱらつく生憎の天気です。
芝草山 付近は伐採されているので展望も良いです。
芝草山 巡視路を34番鉄塔に向かって進むとこのような道標が道端にあります。見落とすと尾根から下ってしまうので注意です。
芝草山 巡視路から離れるとヤセ尾根の本格的な登山道となります。写真は大岩を見上げたもの。この上に登らなければなりません。
芝草山 大岩を過ぎると樹相が一段と素晴らしいものに変化してきます。天候も急速に回復してきました。やれやれ・・・。
芝草山 痩せた尾根ですが樹木が多いのでそれほど危険ではありません。
芝草山 残雪も出てきました。
芝草山 ようやく春が訪れてきたという感じですね。下界ではもう桜も散ってしまいましたが。
芝草山 芝草山の樹相はとても美しいです。
芝草山 樹間からは荒海山などが望めます。まだまだ雪を沢山纏っています。
芝草山 この先、最後の急登を終えると頂上です。
芝草山 山頂に着きました。まず、荒海山の勇姿。格好良いです。
芝草山 東側は日留賀岳から男鹿岳方面が遮るものなく望めます。
芝草山 ちょっとアップで・・・まだまだ残雪が豊富です。
芝草山 山頂の標識は賑やかです。良い山なので皆さん付けたくなるのでしょう。
芝草山 ケイタイも入るという親切な標識。確かにアンテナ二本たってます。
芝草山 西方向は樹木が切れて展望良好。
芝草山 東側も同じように窓のように展望が楽しめます。ガイドブックなどに書かれているほど展望は悪くないですね。最近邪魔な枝を払ったようです。
芝草山 更に頂上から「北口」とかかれた道標が。情報不足で判りません。
芝草山 双耳峰になっているので鞍部まで偵察。この先は雪が結構あります。
芝草山 帰り際に山頂を振り返ります。四畳半ほどの可愛い山頂です。
芝草山 木々の写真を撮りながら下山します。
芝草山 大岩と芝草山山頂の間はとても綺麗な森林が広がっています。
芝草山 ですが踏み跡が薄い部分もあったりして・・・。
芝草山 まあ、尾根を外さず歩けば大丈夫。
芝草山
う~ん、情緒的です。
芝草山
風情豊かです。
芝草山
天まで届け。
芝草山 残雪も残るこの時期・・・。
芝草山 イワウチワが満開です。
芝草山 登山道にまでびっしりと群生しているので、花を踏まないと歩けないほどです。ごめんなさい。
芝草山 大岩に着きました。高原山と塩沢山、南平山が良く見えます。
芝草山
眼下には中三依が箱庭のように望めます。
芝草山 野岩鉄道の駅が見えてます。
芝草山 優雅な雰囲気の釈迦ガ岳と鶏頂山。
芝草山
展望を楽しんだ後はこんな道を降ります。写真だと呑気な風情ですが、実際は案外怖いです。ロープを設置してくれた方々に感謝。
芝草山
岩ならば身体をしっかり支えられるのですが、泥と落ち葉の急斜面なので雨天時などは特に難儀しそうです。
芝草山 大岩を見上げます。全体はかなり大きな岩稜の集合体。
芝草山 城砦のように岩の壁が続きます。
芝草山 さしずめ船の舳先。この上からの展望がとても良いですが、転落注意です。
芝草山 大岩を振り返ります。
芝草山 この先、鉄塔に戻る前に尾根を乗り換える部分があります。直進すると行き詰るので注意。目印になったのは木に吊るしたペットボトル。この場所で左に大きく曲がります。
芝草山
無事、巡視路に戻ってきました。
芝草山
33番鉄塔。すっかり晴れています。
芝草山
34番鉄塔まで行ってしまったら行き過ぎです。
芝草山
登山口近くには33番鉄塔の標柱が建てられています。
芝草山 登山口。お疲れ様でした。
芝草山 帰り道、中三依温泉駅に寄りました。駅のトイレが使えます。
芝草山 駅の様子・・・小さい。
芝草山 駅前には周辺の案内板があります。
芝草山 駅前ロータリーから撮った芝草山。綺麗な三角形をしたシルエットが印象的。

駐車場 
トイレ 
登山道 

備考 
主観的所要時間 


中の沢林道との分岐付近に数台程度駐車可能です。
中三依温泉駅のトイレが使えます。綺麗です。
大岩付近が危険です。その他、ヤセた尾根筋もあるので残雪時などは注意。

登山者とは出会いませんでした。
往復コースで5時間程度もあれば(休憩含まず)。

 

この記事に関する内容はあくまで主観的な印象を綴ったものです。
もし、登ってみようかなと思われたら、面倒でも最新の情報を収集されるようにお願いします。登山道は季節により変化します。年数を経れば様変わりもしてしまいます。無理をしない山行で楽しい想い出を沢山つくってくださいね。

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